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はじめに
A ウェブリングとは
B ユーザー
C リングメンバー
D リングマスター
E リングを作る
F リングの管理
1 リングマネージメント
(1) リングの設定
(2) リングの管理
(3) キューの管理
(4) フォーマットのカスタマイズ
(5) カテゴリーの変更
(6) リング内の並び替え
(7) リングのログ情報
(8) E-mailリストの作成
(9) このリングを壊す
(10) ログアウト
2 リングへの登録
(1) 仮登録
(2) 仮登録通知
(3) ナビゲーションバー
(4) リングマスターへの通知
(5) 確認作業
(6) 本登録
(7) 本登録通知
(8) サイトを再確認
3 ウェブリングのログ
4 登録サイトを増やすには
5 注意点
Z 用語集
F−1−2:リングの管理

ここでは、実際に貴方のリングに登録されているサイトの修正・削除が出来ます。
なお、リング内のサイトの一覧は、

・パスワード
・説明
・キーワード
・コメント

のチェックボックスをONにすることで、表示する内容が変えられます。

また、表示順は、2つのラジオボタンの、

・リング順にサイトを表示
・サイトIDで並べ替え

で変更することが出来ます。

上記の2つの表示方法は、ページの中ほど左側にある、「表示」ボタンを押すことで再表示されることになります。

なお、表示されている、例は以下の通り。

修正:
修正のリンクをクリックすると以下の項目が修正できるようになります。

サイト名:
そのサイトの名前です。一覧表示などの際に表示されます。

サイトURL:
サイトのURLです。ナビゲーションバーが設置されている場所に設定します。

サイトの所有者:
サイトオーナーの名前です。匿名や、あだなでも良いことになっていますが、リングマスター次第です。

E-mail:
サイトオーナーのE-mailアドレスです。

パスワード:
古いパスワードと新しいパスワードを2回入力することで、変更ができます。

キーワード:
そのサイトのキーワードが変更できます。

説明:
そのサイトの説明文です。


上記のすべての変更が終了した後に、「変更を保存」ボタンを押すと変更が有効になります。

また、このページから、サイトをリングから外すことが出来ます。
「サイトをリングから外す」
では、リングからサイト情報を完全に削除します。サイトの情報を復旧することは出来ませんので注意して下さい。

「サイトをリングから外し、キューへ戻す。」
こちらは、リングからサイトを削除し、キューへ戻します。サイト情報は消えません。本登録されているサイトを仮登録状態に戻したい際に使います。
たとえば、そのページがあるサーバーが長期間停止している場合などこの方法を利用するといいでしょう。また、サイトオーナーがナビゲーションバーをつけないときも一時的にキューへ戻し、貼り付けるように促すときにも使えるでしょう。



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