リングの状態を示すＵＲＬなどを記述することにより、さらにホームが便利になります。
たとえば、リングメンバーがサイト情報を変更するためのＵＲＬや、参加フォームへ飛ぶためのＵＲＬなどがそれです。以下に利用できるＵＲＬと、その内容を記述します。
注意事項 （リングＩＤ）と記述されているところは貴方のリングのリングＩＤに変更して利用して下さい。
もちろん、これらのＵＲＬは、リングのホームに必ず置く必要はありません。
リングマスターやリングメンバーだけに公開するという方法もあります。
貴方の判断で、どうして行きたいか決定して下さい。

リングの参加フォーム
https://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=（リングＩＤ）;addform

リングへの参加フォームへ飛びます。ユーザーが貴方のリングに参加するための情報を記述することが出来ます。

リングのログ情報
https://www.webring.ne.jp/cgi-bin/wrstats?ring=（リングＩＤ）

貴方のリングのログ情報を見ることが出来ます。

リング内のサイト一覧（１）リスト
https://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=（リングＩＤ）;list

貴方のリング内に登録されている、サイトの一覧が表示されます。リングで一覧といった場合こちらを指すことが多いです。
ナビゲーションバーの中にある一覧のことです。

リング内のサイト一覧（２）インデックス
https://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=（リングＩＤ）;index

貴方のリングにある、キュー内・リング内のすべてのサイトを一覧で表示します。また、このページから、リングマネージメントに入ることができ、リングメンバーはサイト情報を変更することが可能です。
リングメンバーのみに教えることを推奨します。

リングマネージメントへの入り口
https://www.webring.ne.jp/manage.html

サイト情報を変更したい場合や、リングの情報を変更したい場合はこのページへ行き、必要項目を入力することで、リングの管理が出来ます。サイトオーナー用の入り口もありますので、リンクを貼っておくと便利です。このページについては詳しく後の章で説明します。