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E−1−2:リングIDを決定
リングを作る際には、このリングIDを作る必要があります。これは、そのリングを認識するための、システム用の名称です。
使える文字は「半角のアルファベットまたは数字」だけです。この際、記号は利用できませんので気をつけて下さい。また、空白を記入することは出来ません。
また、リングIDは2文字以上25文字以内で作成して下さい。
なお、リングIDでは、大文字・小文字の区別はしません。ですから、「ring11」も「RING11」も「RinG11」も同じリングID「ring11」としてみられます。
また、「Ring11」(全角文字が含まれている)や「Ring/11」(「/」のような記号が入っている)はリングIDとしては利用できません。
リングIDはなるべくリングの主旨に沿ったものをつけることをお勧めします。
例えば、「サッカー」のリングが作りたければ、「soccer」「football」「calcio」など、分かりやすくしておいた方が後々便利でしょう。
リングIDは重複して登録することは出来ませんので、もし、リングを作成しようとしている時、他の人が同じリングIDで既に登録済みであればそのリングIDを利用することは出来ません。
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